バンコクのバスについて
バンコクのバスについては、私よりももっと詳しい人がいるであろうから、それにあまりにもバス路線の数が多すぎて、そのすべてを網羅することはここでは出来ないことをあらかじめ記しておく。
※バスの種類
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■赤バス 料金は一律7バーツ。 一番、頻繁に見かけるバスである。 バンコク滞在中、最も利用したバスであった。 エアコン無し。 |
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■青バス 青バスについては、「白バス」と表記されているガイドブックもある。 だが、私には青バスにしか見えなかったので青バスとここに記す。 料金が赤バスに較べると少し高い、8.5バーツ。 エアコン無し。 |
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■エアコンバス エアコンバスは、文字通りエアコンが付いているバスである。 バンコクの暑さの中で、エアコンバスのガンガンに冷えた車内にいると、何か自分が王侯貴族の身分にいるような気さえしてくるから不思議だ。 料金は距離によって違う。(ちなみに私が利用した範囲内で言えば、14バーツ払った区間があった。赤バスの倍の値段である。やっぱり、エアコンバスは高い。) |
その他にもバスは色々種類があるのだけれど、「自分が利用した範囲内」にだけ、紹介はとどめておこうと思う。
※バスの乗り方
バスの乗り方について、始めはちょっと戸惑う部分があるかと思う。
まず、バスに行き先、ルート別の「番号」が振られているといことに注意していただきたい。
乗ろうとしている「番号」がついたバスが来たら、バスに乗り込むのである。
(バス停も一応あるにはあるが、それらしきバス停以外のところでもバスに乗り込むことは可能である。良心的な運転手、あるいは車掌であると、バス停以外の場所でも、こちらから合図をすれば停まってくれるからだ。)
バスに乗ったら、車掌に料金を渡す。
赤バスであれば、7バーツ。大型紙幣ではなくて、バス用に小銭をなるべくなら用意しておくといいだろう。(ちなみに、小銭が必要なときはBTSの駅で両替をするのが便利。)
車掌から切符をもらう。
切符は小さな薄い紙切れであるので、バスを降りるまでなくさないほうがいいだろう。
後は、目的地の近くまで行ったら、ブザーを押して下車の意思表示を運転手に対して示すだけである。
バス停でなくても、おろしてくれる場合が多いのが嬉しい。
日本の路線バスだとやたらと杓子定規にというか、官僚主義的に、「バス停のある場所にしか、乗客は降ろさん!!」という頑固な運転手が多いものである。
その点、バンコクのバスは融通がきく。
より人間らしい、人間にやさしいサービスであると思う。
バンコクのバス、特にエアコン無しのバスに乗っていると、ときに開け放たれた窓から入り込む排気ガスに嫌な思いを感じたり、恐ろしいほどの交通渋滞に嫌気がさすこともあるかと思う。
それでも、バンコクでバスを利用することは価値があると思う。
バスの本数は多いし、どうしてもカオサン付近に宿をとっていると、バスを利用せざるをえないという事情もある。


